【THE IDOLM@STER SideM 1st STAGE】 とっとさんファンの感想

伊東健人さんの魅力が存分に発揮されているライブ
それが【THE IDOLM@STER SideM 1st STAGE】です。

このライブにおける伊東健人さんの魅力を語っていきたいと思います。

THE IDOLM@STER SideM 1st STAGEとは

アプリゲーム「アイドルマスターsideM」に出演する声優さんたちが
キャラクターソングを歌ったライブになります。

ゲーム「アイドルマスター」シリーズは
出演した声優さんたちがライブを行ってきた実績があり
武道館やドームツアー、ライブビューイングが行われるほどの大人気作です。

その「アイドルマスター」シリーズの男性アイドル版である
「アイドルマスターsideM」出演声優さんたちが初めて行ったライブが
THE IDOLM@STER SideM 1st STAGE】通称”ファスライ”です。

現実のアイドルと変わらないのでは?と感じるほど
ハイレベルなダンスや歌が楽しめます。
男性ならではのパワフルなパフォーマンスが特徴です。

ゲームのキャラクターに髪型や小物を似せるなど
声優さんたちの工夫や努力がつまったステージになっています。

ファスライは2015年12月6日に舞浜アンフィシアターで
昼公演と夜公演の計2回おこなわれ
夜公演は全国でライブビューイングが実施されました。

昼公演のSUN SIDE、夜公演のMOON SIDE どちらも伊東さんが出演されてます。
オーディオコメンタリーで参加されているのはSUN SIDEのみです。

現在は入手困難となってしまってますが
SUN SIDE、MOON SIDEの両ディスクに加えて
特典ディスクがついたComplete版も販売されてました。

特典ディスクには楽屋風景などバックステージ映像の他に
各ユニットごとの対談、さらに隠し映像も入っています。
もし再販が行われたらぜひ入手してほしい逸品です。

2017年12月20日にComplete版が再販されると発表がありました!
まだ持っていらっしゃらない方は、この機会に購入されることを強くおすすめします。

なぜなら、Complete版は生産限定品のため
このチャンスを逃すと再び入手するのが難しくなる可能性があります。
特典ディスクも一見の価値があるので、ぜひ入手してみてください。

ファスライの見所

伊東健人さんのライブパフォーマンスは
ご自身が演じる硲道夫をそのまま体現するものでした。

ここでは特にオススメな伊東さんの見所を紹介していきます。

こだわりの役作り

伊東健人さんが演じる硲道夫はあまり表情が変わらないキャラです。
そのため伊東さんは役作りとして
【無表情】である事にこだわりパフォーマンスをしています。

伊東さんご本人は大変楽しく演じたとのことですが
それを出さずに担当キャラの個性を最優先に演じきったのですね。
伊東さんの声優としての力が見られるこだわりポイントです。

最後にステージ上から去るタイミングでも
硲道夫としてのセリフをアドリブで言っています。
たった一言のセリフに、未来がぱっと明るくなるパワーがこもってました。

このアドリブ力は2nd STAGE(セカライ)でも発揮されています。
伊東さんが硲道夫というキャラを深く理解しているからこそ
観客の心をゆさぶるセリフが出てきたのではないかと思います。

CD音源以上の歌

ファスライでの伊東さんはCD音源以上の歌唱力と評判です。
CDの時点で充分すばらしい歌声なのですが、
ライブでは全体的に更にパワーアップしています。

  • ∞ Possibilities

こちらはライブ序盤で披露された楽曲です。
かっこいい曲調に生徒たちを励ます歌詞を乗せたS.E.Mらしい歌となっています。

上述のとおり、伊東さんは役作りのため
徹頭徹尾【無表情】を貫いています。

それがこの楽曲のサイバー感あふれるクールな音楽と合わさって
S.E.Mの格好良さをさらに引き立たせているんです。

しゃがんだ直後に立ち上がったりと激しく動いているのに
一切歌声がぶれないのもすごいですよ。

そしてこの曲の伊東さんソロパートに要注目です!

越えて“という歌詞が何度か出てくるのですが
ここは本当にすごいです。CDより”越えて”ます。
歌唱力が突き抜けているんです。

何が”越えて”いるのかは
ここを読んでいるあなたの目と耳でぜひ確かめてほしいと思います。

  • Study Equal Magic!

曲が始まる前に、彼らの前職である教師にふさわしい
ある”音”と映像が流れるという演出があります。
S.E.Mにぴったりな素晴らしい導入ですよ。

その後照明がつきS.E.Mの3人が登場!
コミカルなダンスとともに、明るく楽しい歌が会場を包みます。

この曲では ∞ Possibilities よりも休みなく動いているかもしれません。
しかしS.E.Mの声優さん方は一切ぶれず、息切れなどもせず
生徒たちへの応援歌であるこの曲を朗々と力強く歌い上げるのです。

こちらの曲の伊東さんソロパートで注目すべきは
なんといっても “無限の可能性さ” の部分でしょう。

CDの時点でも情熱的に高らかに歌っているのですが
ファスライはさらに上回っています。

オーディオコメンタリーでは共演した声優さん方から
・この部分が大好き!(仲村宗悟さん談)
・オペラみたいだよね(榎木淳弥さん談)
など絶賛が相次いでいるパートでもあります。

伊東さんがアドリブで取り入れたある動きも必見です。

ダイナミックなダンス

S.E.Mのライブを語るうえで外せないのがダンスです。
一度見ただけで振付を覚えてマネができるほど衝撃的な踊りを披露されています。

  • ∞ Possibilities

こちらは会場の照明効果と合わさって大変かっこいいダンスとなっています。

最初から最後まで休みなく踊りっぱなしのハードな振付で
全ユニットの中で最も激しい」といわれるほどの運動量です。

S.E.Mはキャラクターイラストで光線銃を持っています。
その光線銃を再現するように、親指と人差し指を立てて
銃を模した動きをする場面が多くあるのも特徴です。

曲の終盤には
伊東さんが”銃に見立てた指をカメラに向かって撃つ”シーンがあります。

あまりのかっこよさにハートを撃ち抜かれます。筆者も撃ち抜かれました。
本当にかっこいいのでぜひ一度見てみてください。

  • Study Equal Magic!

出ました、こちらは一度見たら忘れられない強烈な振付です。
冒頭からいきなり両腕を全力でぐるぐる回したりと
初見では笑ってしまう人続出のインパクトがあるダンスです。

さらにすごいのはサビ部分です。
手のひらをくっつけたまま両腕をななめ上に突き上げる振付が
ファンの間で「タケノコダンス」と呼ばれて親しまれてます。

このときS.E.Mのテーマカラーであるピンクのペンライトを2本持ち
一緒に同じ腕の動きをするのがお約束となっています。

実はこのパートは”Anser”の”A“を模したダンスだと
中島ヨシキさんがオーディオコメンタリーで明かされています。

そのためニコニコ動画で該当のパートが流れると
画面が「AAAAAAAAAAAA」コメントで埋め尽くされるのが恒例です。

面白さとかっこよさが共存している奇跡的なバランスのダンスといえます。

余談ですが、実は伊東さんは体が硬いと共演者の方々から指摘されたことがあります。
なんでも「81のダイアモンド」と呼ばれていたとか。
しかしファスライが行われた2015年当時のお話なので
現在は改善されている可能性があるのではないでしょうか。

ちょっぴり天然?なトーク

ライブ中は硲道夫を意識したパフォーマンスをしていますが
伊東さんの素の部分がでるトークもあります。

SUN SIDEの最後のあいさつで”その時点では行っていないこと”を言ってしまい
同ユニットの中島ヨシキさんと榎木淳弥さんだけでなく
出演者から総ツッコミをうけるという場面がありました。

MOON SIDEの最後のあいさつでも上記とは別の
“その時点では決まっていないこと”を断言したため、またもツッコミをうけることに。

・・そう、実は伊東さんはちょっぴり天然?なところがあるようです。

硲道夫として完璧なパフォーマンスを披露する面と
トーク部分でのちょっぴり天然な面と、ギャップがありますね。
これもまた伊東さんの魅力の一つといえます。

SUN SIDEとMOON SIDE どちらを買うべき?

2017年現在、SUN SIDEとMOON SIDE両公演に加え特典ディスクが含まれた
Complete版は販売終了しているため入手困難となっています

 →Complete版の再販決定しました!

ファスライ公演のみを観たい場合
SUN SIDEとMOON SIDEのブルーレイを購入する必要があります。

2公演分が映像化されていることで
「どちらから買うべき?」と悩んでしまう方もいるのではないでしょうか。

そのため簡単ながら両公演ごとのオススメポイントをまとめてみました。

両公演の共通点

出演者、歌う曲、曲の順番、照明などの演出、すばらしいパフォーマンス

SUN SIDEだけのオススメポイント

  • 共通曲 DRIVE A LIVE の間奏でキメポーズをする伊東さん達の背中が映る
    ※MOON SIDEではカメラワークの都合上ほとんど映っていません
  • 最後のあいさつで天然が発揮されている
  • オーディオコメンタリーに参加している

MOON SIDEだけのオススメポイント

  • 最後のあいさつで天然が発揮されている
  • アイマスですよ、アイマス!のシーンでロングボイスが聴ける
  • 去り際に言うアドリブのセリフが熱い

どちらも入手して損はないブルーレイであることは間違いありません。

予算がある方はぜひとも両方入手してもらい
それぞれ見比べてもらうのを筆者はオススメします。

ファスライに興味を持たれたらぜひ入手して観てください。
お手元にピンクのペンライト2本を用意するのもお忘れなく!
一度買ってしまえば、何度も楽しい時間が過ごせますよ。


THE IDOLM@STER SideM 1st STAGE 〜ST@RTING!〜 Live Blu-ray [Sun Side]


THE IDOLM@STER SideM 1st STAGE 〜ST@RTING!〜 Live Blu-ray [Moon Side]